ガス炊飯器

ガスの強火力で直火炊き。 おいしいごはんをつくるのは、今も昔も直火でした。

直火のある暮らしは、おいしいごはんのある暮らし

かまどと同じ伝熱形態

かまどで炊いたごはんが、今でも愛される理由。
それは、ごはん一粒一粒が立ち、適度な粘りで甘みある味わいだから。
直火で炊くガス炊飯器「直火匠」なら、かまどと同じ伝熱形態で、釜全体を加熱。
最高約1,200℃の炎で、沸騰したまま一気に炊き上げます。
ガスの強火力を活かした直火炊きだからこそ実現する、粘り、甘み、香りが際立った、ごはん本来の味わいをぜひお楽しみください。

直火匠のおいしさの秘訣

75%の人が「ガス炊飯器のごはんの方がおいしい」

おいしさ調査

ガス炊飯器とIH炊飯器で炊いたごはんを比較してもらった結果、ガス炊飯器で炊いたごはんの方がおいしいと答えた人が75%となりました。
また、冷えたごはんでは、おいしいと評価する人が更に増えました。

おいしさのメカニズム

そもそも炊飯とは生米を「水」と「熱の力」によってごはんに変えることです。直火匠で炊いたごはんがおいしいのは、1,200℃にも達する直火のパワーにあります。強火力による強い対流が米のでんぷんの糊化を促進し炊きムラが少なく、ふっくらもちもちのごはんが炊き上がります。直火匠で炊いたごはんには、その強い対流によりできた「かに穴」が多数見られます。これぞおいしいごはんの証です。

かに穴

「かに穴」とは

強い沸騰が起きた際にごはんの表面に現れる、水蒸気の泡の通り道です。

お米の水分量

おいしさの比較

おいしさの比較

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